2024年10月27日
牛乳パックでガチャポン作り♪
こんにちは!
豊橋市のこども造形絵画教室 こどものアトリエぱぴえ豊橋西教室講師スギウラサツキです(^^)/
今回は「ハロウィン工作」
ハロウィンぽいかといわれるとそういうわけでもないのですが、お菓子が工作に利用できて(ガチャ玉の中身に使える)ギミックが楽しくてわくわくするしかけのあるものといえば、やっぱりガチャポン作りははずせないかな?という理由です
前回これでもかと使った牛乳パックでしたが、またも牛乳パックを使用!優秀すぎる工作材料です。
ガチャポンの仕組みは理屈としては難しくないのです。
でも、ちょっとしたことでガチャ玉が渋滞したり、詰まったり。ガチャ玉が出てこないガチャポンなんてイライラしか生みません…
手を変え材料を変え仕組みを変え試作を繰り返し、大元となる制作動画にたどり着き、またそこから試行錯誤。そしてとうとう当教室の生徒さんに寄り添えるガチャポンにたどり着きました。
やったぞワタシ…!
テーマはハロウィンでしたが
「ハロウィンの絵じゃなくてもいい?」と質問が。
「うん、もちろんいいよ、かきたいもの描きん!(三河弁w)」
「ハロウィンの絵だとその時期しか使えんから…そうじゃない時もあそびたい!」
ほんとにうれしいお言葉です(T_T)










お土産の中身入りガチャ玉を持って、みなさんうきうきでお持ち帰りでした(*´ω`*)
たくさん遊んでくださいね!!!
自分が幼いころには全く浸透していなかったハロウィン。今ではすっかり季節のイベントとして定着しました。
五穀豊穣を祈り先祖を敬う祭りというのが由来。日本で言うなら、秋祭りやお盆が合体したような。
死後の世界から先祖とともに悪魔や魔女も訪れるため、こどもたちはさらわれないためにお化けやモンスターの仮装をしてその目をゴマ化します。
そんな由来も知っておけば、よりハロウィンが楽しめるのではないでしょうか(*^-^*)
次回は「来年のカレンダー」の絵を描きます!
一年間使うカレンダーにします。さて何をテーマに描こうかな?考えてきてくださいね☆彡お待ちしています!
豊橋市のこども造形絵画教室 こどものアトリエぱぴえ豊橋西教室講師スギウラサツキです(^^)/
今回は「ハロウィン工作」
ハロウィンぽいかといわれるとそういうわけでもないのですが、お菓子が工作に利用できて(ガチャ玉の中身に使える)ギミックが楽しくてわくわくするしかけのあるものといえば、やっぱりガチャポン作りははずせないかな?という理由です

前回これでもかと使った牛乳パックでしたが、またも牛乳パックを使用!優秀すぎる工作材料です。
ガチャポンの仕組みは理屈としては難しくないのです。
でも、ちょっとしたことでガチャ玉が渋滞したり、詰まったり。ガチャ玉が出てこないガチャポンなんてイライラしか生みません…
手を変え材料を変え仕組みを変え試作を繰り返し、大元となる制作動画にたどり着き、またそこから試行錯誤。そしてとうとう当教室の生徒さんに寄り添えるガチャポンにたどり着きました。
やったぞワタシ…!
テーマはハロウィンでしたが
「ハロウィンの絵じゃなくてもいい?」と質問が。
「うん、もちろんいいよ、かきたいもの描きん!(三河弁w)」
「ハロウィンの絵だとその時期しか使えんから…そうじゃない時もあそびたい!」
ほんとにうれしいお言葉です(T_T)










お土産の中身入りガチャ玉を持って、みなさんうきうきでお持ち帰りでした(*´ω`*)
たくさん遊んでくださいね!!!
自分が幼いころには全く浸透していなかったハロウィン。今ではすっかり季節のイベントとして定着しました。
五穀豊穣を祈り先祖を敬う祭りというのが由来。日本で言うなら、秋祭りやお盆が合体したような。
死後の世界から先祖とともに悪魔や魔女も訪れるため、こどもたちはさらわれないためにお化けやモンスターの仮装をしてその目をゴマ化します。
そんな由来も知っておけば、よりハロウィンが楽しめるのではないでしょうか(*^-^*)
次回は「来年のカレンダー」の絵を描きます!
一年間使うカレンダーにします。さて何をテーマに描こうかな?考えてきてくださいね☆彡お待ちしています!
Posted by スギウラサツキ at 10:21
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